

別荘を持ちたいと思ったとき先ず悩むのは、
一番経済的な方法は1です。別荘を手放すときは使わなくなったときです。したがい、庭は荒れ、室内もかび臭く汚れている。とても買いたいとは思えない。そんな別荘は概して安いものです。これをリフォームして、快適にすればかなり安上がりにはい別荘を持つことができます。
しかし、クロスを張り直す程度のリフォームでは、「心が癒される」まで快適になるかどうかは不明です。半端にリフォームしても別荘へ行くのが楽しくなければ買った意味がありません。そのためには間取りの変更やウッドデッキの新設を含む大幅なリフォームをしたほうが良いでしょう。
いくらリフォームにお金を掛けても、築年数が逆戻ることはありません。しかし、同等の新築を買うよりとりあえず出費が少なくて済むことは間違いありません。
2はすでにあるものを見て買うわけですから手っ取り早くて簡単です。しかし希望に合うものがあるとも限りませんし、きちんとした工事がなされているかとの不安もあります。不動産業者の建売別荘は結構いい加減に建てられている場合があるのも事実です。業者が工務店に予算いくらでこんな○LDKの家建ててと依頼し、あとは工務店任せ、工務店も直接施主様からの依頼ではないので、コストのカットできるところはカットします。(もちろん建築基準法等に違反しない範囲で)
一般には目の届かない小屋裏や床下は、プロが覗いて見れば工事の丁寧さは分かります。
やはりこの人なら大丈夫と確信できる人(業者)から購入することが大切でしょう。
最後に3ですが、建築の相談に来られる方の多くはすでに土地を購入してあります。しかし、建築家の目で見てみると別の土地を買ったほうが良さそうな場合が結構あります。景色が良くて一目惚れして買った傾斜地、基礎工事にとんでもなく費用が掛かることが判明。あるいは土がフカフカしていて植物が良く育ちそうだなと思っていたら、地盤補強が必要だったなど。
すぐに建築を予定している場合には、土地探しの段階から、私たちにご相談ください。見向きもされない安い土地がプロのデザインにより大変身をとげることは良くあります。
いずれの場合にも、太陽建築工房へ遠慮無くご相談ください。
伊豆の別荘を熟知した建築士が、豊富な情報をもとに、適切なアドバイスをさせて頂きます。